大黒屋 安城買取センター の日記
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ダイヤリングのお買取りをさせていただきました! ジュエリーのお買取りは大黒屋におまかせください!!
2024.09.19
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おはようございます。
本日は「お彼岸」でございます。
「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」
とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と
9月の「秋の彼岸」がある。
彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と
「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日
を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。
この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、
一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。
彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を
「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。
彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自の
ものであり、インドや中国の仏教にはない。
歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事と
しての彼岸会が行われた。
民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が
起源だろうと推定されている。
民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は
「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽
信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に
仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。
日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉が
ある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃
まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という
意味である。
ちなみに、本日の安城の最高気温は35℃💦
今年は特に暑い日が続いていますね💦
引き続き、水分補給などの熱中症対策が必要な気温となっています
さて、お買取りのお品物の紹介をさせていただきます。
「PT900 ダイヤリング」
ご来店、ご売却ありがとうございました。
また、機会がございましたらご利用くださいませ!
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